40歳のたるみに効果的な予防法3選|ハイフ治療のメリット

年齢を重ねるごとに顔が変化することは分かっていても、鏡を見たときに目につくしわやたるみを何とかしたいと悩む人は少なくありません。特に、40代を迎えたころからは、顔全体のたるみが目立ち始める傾向にあります。顔のたるみを改善・予防したい場合は、たるみの原因に応じた予防法を実施することが大切です。


この記事では、40歳から目立ちだすたるみの原因と効果的な予防法を解説します。自分の顔がたるんできたかを判断する基準もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


<目次>

  1. 1.40歳から目立つたるみの原因とは?
    1. 1-1.加齢による表情筋の衰え
    2. 1-2.紫外線・乾燥による肌ダメージ
    3. 1-3.頭皮のハリの弱まり
    1. 2.【40歳以上】顔のたるみの判断基準
    1. 3.40代のたるみに効果的な予防法
      1. 3-1.顔回りの筋肉を意識して動かす
      2. 3-2.肌質に適したスキンケア・頭皮ケアをする
      3. 3-3.生活習慣を見直す
      1. 4.40歳からのたるみには「ハイフ」でのアプローチも!
      1. まとめ


      1.40歳から目立つたるみの原因とは?

      人によってたるみが発生するタイミングや原因は異なりますが、おおむね40歳前後から目立ち始めるケースが一般的です。40歳ごろから目立ち始めるたるみには特有の原因があります。たるみの発生源を知ることで、自分にとって適切なケア方法を見つけることができるでしょう。

      ここでは、40歳ごろから目立つたるみの原因を3つ解説します。


      <1-1.加齢による表情の衰え>

      皮膚と皮下組織の下にある表情筋が衰えて皮膚や脂肪の重みを支えきれなくなり、垂れ下がることが顔にたるみができる原因の1つです。加齢によって身体の筋肉が落ちやすくなるように、顔の表情筋も衰えやすくなります。さらに、筋肉は日常的に使用していないと衰えるものであるため、普段からあまり表情を動かさない人は要注意です。


      平均的な日本人が日頃から動かしている表情筋は、全体の3割程度と言われています。デスクワークが多い人や、マスクをつける機会が多い人は特に表情を動かさない傾向にあるため、意識的なトレーニングが重要です。また、普段から同じような表情ばかりを浮かべるクセがある人も、表情筋の発達具合が偏るため皮膚にたるみや歪みが生じます。


      <1-2.紫外線・乾燥による肌のダメージ>

      加齢によって皮膚の新陳代謝や回復力が低下した状態で、紫外線や乾燥による肌ダメージが蓄積することも、皮膚がたるむ原因の1つです。


      紫外線は皮膚の奥まで達し、活性酸素を発生させることで真皮を形成するコラーゲン繊維を硬くします。さらに、肌のハリや弾力を保つために必要なコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの成分を生成する細胞への悪影響も少なくありません。真皮が硬くなった上にこれらの成分が減少するとハリを失った皮膚がしぼみ、たるみとして現れます。


      また、肌が乾燥するとコラーゲンなどを維持するために必要な水分量が減少してハリが失われやすくなる上、皮膚の新陳代謝も低下します。剥がれにくくなった古い角質が表面の水分を奪い、さらに乾燥を招く悪循環に陥るケースも珍しくありません。


      <1-3.頭皮のハリの弱まり>

      頭皮のハリが弱まることも、顔にたるみが生まれる原因です。頭皮と顔の皮膚はつながっているため、頭皮がたるむとその下にある皮膚も同時に垂れ下がります。頭皮のハリが弱まる原因も、顔と同じく加齢や紫外線の影響が大きいと言えるでしょう。


      頭皮のマッサージをしたりシャンプーなどを見直したりすることで、頭皮環境の改善は期待できますが、紫外線による頭皮へのダメージまでは防げません。頭皮に日焼け止めを塗ることは難しいため、日頃から帽子や日傘などを使用しできるだけ紫外線を防ぐことがポイントです。


      2.【40歳以上】顔のたるみの判断基準

      加齢とともに顔の変化が気になってきたものの、実際にどこまで変われば「たるんでいる」と言えるか分からない人も多いでしょう。一般的には、下記のような症状が見られると「顔にたるみがある」と判断することができます。


      ・目の下や涙袋が目立つようになった

      若いときと比べて涙袋が大きくなった・目の下がぷっくりと膨らんできた場合、たるみが生じていると言えるでしょう。目の下のたるみは、皮膚のたるみが原因の場合と、まぶたを開ける眼瞼挙筋が原因の場合があります。


      ・まぶたが重く見えるようになった、二重の幅が曖昧になってきた

      上まぶたの位置が下がって目が細く見える、二重の幅が狭くなってきたという場合も、たるみが生じた状態です。目の上のたるみは、主に「眼瞼挙筋」が衰えて皮膚と脂肪の重さを支えきれなくなり、上まぶたが下がることで生じます。


      ・ほうれい線、マリオネットラインが強くなった

      ほうれい線やマリオネットラインが強くなる原因の多くは、顔のたるみです。頬や口まわりの筋肉が衰えたり伸びたりすることで重さを支えきれなくなり、皮膚や脂肪が垂れ下がることで生じます。仰向けになって鏡を覗いたとき、ほうれい線やマリオネットラインが薄くなっていればたるみが生じている状態です。


      3.40代のたるみに効果的な予防法

      加齢に伴って生じるたるみを完全になくすことはできません。しかし、40歳をすぎてからでも生活習慣の見直しやたるみに特化したケアを行うことで、できてしまったたるみの進行を緩やかにすることが可能です。


      ここでは、40代に見られるたるみの進行をセルフケアで防ぎつつ、今後の発生を抑えたい場合に効果的な方法を紹介します。


      <3-1.顔回りの筋肉を意識して動かす>

      加齢による表情筋の衰えが原因でたるみが生じている場合、顔周りの筋トレで進行を抑えられるケースもあります。目元周りが気になる場合は「眼輪筋」、頬のたるみが気になる場合は「頬骨筋」、口周りが気になる場合は「口輪筋」を中心に鍛えるとよいでしょう。


      初めのうちは、日頃から意識して表情を豊かにする、食事中に噛む回数を増やすといったことだけでも表情筋を鍛えることが可能です。表情筋を鍛えることでしっかりと皮膚や脂肪の重みを支えられるようになり、たるみの改善に加えて表情のクセが改善される可能性もあります。


      <3-2.肌質に適したスキンケア・頭皮ケアをする>

      紫外線や乾燥による肌ダメージが原因でたるみが生じている場合、しっかりと紫外線を防いで保湿をすれば進行を遅らせることが可能です。日光に含まれる紫外線は一年中降り注いでいるため、季節にかかわらず日焼け止めを塗り、帽子や日傘などを活用しましょう。


      また、普段のスキンケアや頭皮ケアにも保湿力の高い成分が配合され、かつ肌質に合ったアイテムを選ぶことで乾燥を防ぐ効果が期待できます。ヘッドスパや頭皮マッサージなどもおすすめです。


      <3-3.生活習慣を見直す>

      日頃の生活習慣を見直すことでも、顔のたるみ改善が期待できます。例えば、身体が必要とするだけの睡眠時間を確保すると、自律神経やホルモンバランスを整え、肌の新陳代謝を正常化できます。


      また、適度な運動により肥満を抑制すれば、顔についた脂肪が原因で起こるたるみの防止につながります。また、偏りのない食事で身体に必要な栄養素をしっかりと摂り込むと、顔の若々しさも維持しやすい傾向です。


      4.40歳からのたるみには「ハイフ」でのアプローチも!

      40歳から目立ち始めるたるみへの対策として、美容医療の1つである「ハイフ治療」も選択肢に挙げられます。ハイフ治療とは、肌の上から超音波を照射して皮下組織を熱エネルギーで刺激する治療方法です。40代以降の顔がたるむ主な原因の1つである、SMAS筋膜を収縮させることで、たるみ改善効果やリフトアップ効果が期待できます。また、コラーゲンの生成が促されることによる、肌のハリ感アップなども期待できるとして人気です。


      ただし、ハイフ治療の効果が感じられるかには個人差があります。たるみの原因や持って産まれた肌質なども影響するため、必ずしもすべての人に納得できる効果が表れるわけではありません。


      まとめ

      40歳を超えたころから、加齢に伴った表情筋の衰えや紫外線・乾燥による肌ダメージ、頭皮のハリ低下が顔のたるみとして目立ってきます。立って鏡を見たときと、仰向けになって鏡を見たときの印象が変わるのであれば、たるみケアを考えてみてもよいでしょう。


      この記事を監修したドクター

      CLINICA BellaForma

      院長 佐藤 英明 先生

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